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転ばぬ先の杖 メゾンゴルフ(旧S&E sports)のゴルフクラブ

これでボールが打てちゃうの?ゴルフクラブとしての機能を享受できれば新たなステージがみえてくる クラブが創り出す不思議な境地 そんな扉を開けてみないか! 〒776-0010徳島県吉野川市鴨島町鴨島556-19 E-mail sandes@mxi.netwave.or.jpTe/Faxl(0883)36-9292 携帯090-1002-1035

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魔界の扉 その2

調査結果が届いた! 
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 しかしだ…届いたのはいいのだが、その内容は見てもよくわからない。そのずらりと並んだ数値群を見れば精密に作られたものだということはうかがえるが、持っている知識といえば、シャフトのフレックス、ヘッドのロフト角度ぐらいものだから…
とりあえずクラブは返し、その場はそれで終わったのだが、その後知るその用紙の内容は驚愕の事実だったことだけ申し上げておく。その数値は想像以上のとんでもないものであったのだ。

その数値の詳しいところはわからなくても、そのクラブを持てば想像がつく。彼には悪いが、数本抜いてワッグルしてみたのだが、明らかに自分の持っているものとは違う。
いやその前に…ホントにこれはゴルフクラブか?見た目が同じのなにか別な道具ではないのか?そんな感じも抱く。
その感触は今でも残っている。
申し訳ないが、あまり心地いモノでは無い…多分脳が認識できないのだろう。自分が持ったそのものがゴルフクラブだとは…だからなにかモヤモヤしたものばかりが印象として残っているのだと思うが、これまたよくわからない。


世間とはかけ離れたクラブセッティング
これがあの奇妙なスウィング動作につながるのだろうか。いったい何をしているのか、何がしたいのか。恐る恐るではあるが、   そのあたりを聞いてみたく缶コーヒーを片手に近づいてみた。
相変わらずその仕草を繰り返していることは言うまでもない

「調子はどう?」
なんともまあとって付けたような入り方だが仕方がない。それ以上の言葉も見つからないのだから。世間話が一通り済んだところで話はゴルフの方へと向い、少し困惑したような表情を伺わせたが、こう伝えてくれた。

「クラブがね、勝手にボールをかっさらっていくような感じなんだよ。自分はそこへは動かしているつもりは無いんだけどね。なんていうかなあ、トップで少し時間(間)があったかなと思ったらもう終わっちゃってるっていうか……
その時は自分も動いているんだろうけど、落ちる方向だから感じないっていうか…うまく説明できないんだ、ごめんね」

確かに聞いたとろで意味不明…困惑した表情はどうせ伝わらないだろうといった不安からくるものだったのだろう。伝えたくても伝わらないもどかしさは辛いものがある。申し訳ないが、お世辞にもゴルフの話をしているとは思えない。
クラブは振るものだ。振ってスピードを出して、ボールをよく見て打つ。
これが当たり前なんじゃないか。どの映像を見てもそうだし、雑誌にもちゃんと書いてあったし…
しかし、彼もそのくらいのことは知らないはずはない。ゴルフを初めてかなりの年数が経つのだから。スコアだってそこそこで回れる腕は持っている。あまり大きな声では言えないが、職場の机の下にはゴルフ雑誌が山積みになっているのを知っている。
それでも取り組んでみようとする根拠はどこにあるんだろうか。
それもクラブをすべて交換してまで…


彼はいったい何を模索しているんだろう


いくら考えても一向に進まない。というかおかしくないそうだ。
ならそこまでして考えることもないじゃないかと言われそうだが、あのモヤモヤがどうしても頭から離れてくれないんだ。
こうなったらそのクラブを作ったところへ行ってみよう。このままでは溜まる一方でなんともたまらない。
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ということで、彼にそのお店の情報を聞き、さっそく出かけることにした。
どうもゴルフ工房なんていうとちょっと敷居が高いような気がしていたのと、場違いなところだったらどうしようという思いでこれまで行ったことがない。
しかし、聞くところによるとそこはゴルフ練習場の中とのこと。もし場違いな雰囲気なら練習だけして素通りすればいいか、というなんともチキンな発想も持ちつつ、恐る恐るではあるがそこをたずねてみたのだが、そこはいらぬ想像だったようだ。

すぐに看板嬢が明るく出迎えてくれ、工房の方へとご案内。すると間もなく店長登場。打席の方でレッスンをしていたようである。
若い?中年?おっさん?(失礼)…年は似たようなぐらいか。
コーヒーを出してくれ、多少緊張したわたしを見透かしたかのごとく、一言二言声をかけてくれているようだ。
こちらも張り切ってきたもののどう切り出していいのか、そんな迷っていた仕草を感じ取ってくれたのだろう。


「あの変なクラブの件ですよね」
向こうの方から切り出してくれた。
しかし、直球にちょっとあせったわたしは
「い、いや変だなんて思ってないんです。ただ……」
少々どもり気味…
「いいんですよ、慣れてますから。どう見ても変ですもんね、あはは」


こんな感じで始まったのだが、自分の作ったクラブを変だというのならあなたも変なの?
なんてツッコミを入れる余裕はもちろんなかったが…
それでも明るい雰囲気で話が出来そうな感じだったのでここでも少しほっとした。
 

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