07// 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. //09

転ばぬ先の杖 メゾンゴルフ(旧S&E sports)のゴルフクラブ

これでボールが打てちゃうの?ゴルフクラブとしての機能を享受できれば新たなステージがみえてくる クラブが創り出す不思議な境地 そんな扉を開けてみないか! 〒776-0010徳島県吉野川市鴨島町鴨島556-19 E-mail sandes@mxi.netwave.or.jpTe/Faxl(0883)36-9292 携帯090-1002-1035

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

[]

trackback: --   本文: --   

page top△

ゴルフクラブが出来るまで

ゴルフクラブをご紹介するにあたって
ウチが注意していることや その作業なんかを説明いたします

クラブヘッドには様々な要素(個性)が存在します
それぞれ同じように見えるヘッドであっても
その内容 設計を見てみると かなり違ってくるんですね
代表的な所でいうと
ロフト ライ 重心距離 重心深度 重心角度 重心高
そして 慣性モーメント といったところですけども
このヘッドをどのシャフトに装着すれば 個性を引き出すことが出来るか
それをまず考えます
当然 シャフトにも個性がありますからね
そちらも 考慮していかないとウマくいきません
以前このヘッドでよかったから別のシャフトでもOKかというと
そう簡単にもいかないのです


では 今回ご紹介させてもらってる
ミステリーヘッドCF-460HT
この2つのヘッドのカタログ値を見てみます
036_20120116155123.jpg まずは ツアーモデル です
ロフト:9,9.5.10,10.5,
11,11.5,12度
ラ イ:59.5度
重心距離:39mm
重心深度:36.5mm
重心高1:36.5mm
重心高2:21.5mm
重心角:21度
体積:460cc
慣性モーメント:4311g・cm2

038_20120116155139.jpg で リミテッド はといいますと
ロフト:9,9.5,10.10.5度
ラ イ:59.5度
重心距離:37.5mm
重心深度:35mm
重心高1:35.5mm
重心高2:mm
重心角:19.5度
体積:460cc
慣性モーメント:4338g・cm2
となります


その数値を比べてみても ほんの僅か と感じるでしょう
角度も重心位置も
でもね その僅かな違いが結局のところボール弾道の違い
そして スウィングの違いとして表れてくるんです

でも これを見た 聞いたところで ほとんどの場合
なんのこっちゃ
という反応だと思います
それはスコアの良し悪しに関係なく…ね
ま 無理もないところなんですけど
クラブ扱いの上達を目指すなら 知っておいても損はありませんし
闇雲にボールを打って運動するよりは遥かに近道かもしれません


ちょっと勘違いしやすい傾向にあることを付け加えておきます
ヘッド数値を見ただけで この数値だから こうなる
と思いこんでしまうところがあるようです
例えば このロフトだと球は上がりすぎる
とか
重心距離が長いと ヘッドターンしづらい
といった内容を多く聞かれます
それに加え インパクトは アドレス時のクラブ姿勢に戻る
と考えている場合がほとんどです
それはまるで この機械 のようなイメージなんでしょう 

51_1.jpg

確かに そのイメージは ある条件下では間違いではありません
その条件が満たされた場合 こうしないと打てない でしょうから

もったいぶって その理由は後廻しにしましょうか

ちなみにこの機械は2軸3関節の構造で
人間に近いスウィングが出来るとされているものです
人間の動きを参考に出来あがった機械ということになるんでしょうが
そのうち 今度は機械のマネを人間がさせられるハメになる日も
そう遠くないのでしょうか(考えたくありませんけど)

TKY200412170334.jpg 

02_20120117230431.jpg

クラブ(ヘッド)は工業製品です
ですから 元々この機械の意味合いは 耐久テスト が主な要素だったはずが
技術?が進むにつれ こうなってしまったんでしょうけども
その利用方法はよく考えていかないとね
その耐久テストにしても こすってボールを打った結果ですからね
例え数万発打ったとしても…ね

正しくボールを捕らえると
人間が持っているにもかかわらず 割れちゃうんですから
正しくクラブがゴルフクラブとして扱えてる人にとっては
あんまりアテにならないのかもね
(こう言うと 力任せに叩こうとするかもしれないけれど
それは ヘッドを擦って摩耗させているのと同じ事だよ)


ちょっとそれちゃったね ごめんね
クラブを作る上で考慮するのは
その人にとって十分動くクラブであるかどうか

動いた場合のクラブが作るインパクトロフト
が主な所になります

044_20120116160424.jpg 

クラブは重心位置がズレた構造をしています
そのズレをズレたまま扱う方法

ズレを適材適所で利用しながら扱う方法
とでは
クラブ作りは真逆の方向に進みます

今回の2つのヘッドを見ると
ロフト設定は リミテッド の方が角度が立った設計になっています
これらのヘッドは そう極端な重心位置の配置ではなく
非常にオーソドックスなヘッドですから
そのロフトイメージはそのままで差し支えないのですけど
重心位置によっては
この 静止状態で計測されたロフトがアテにならない
そんなケースも多々あるんです

とは言っても 重心位置のズレが利用出来るシャフト
を装着しているケースはほとんどゼロですから
ピンとこないかもしれないでしょうね 
 
今は
031 (2)
kyoei11_20120116161729.jpg 

でも一度 意識外にしても 動くクラブの快感を知った人にとっては
硬いクラブなんて見向きもしなくなるんですよね~

今持っているクラブが動いているならそれでいいんですよ
そうであれば よほどのハードヒッターとお見受けしますがね
ヘッドスピードで言うと 50や60m/s
このあたりは たやすく出せてるんでしょうね~
わたしなんて 40m/s いくかいかないか ですよ…

いや 羨ましい!



にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフ用品へ人気ブログランキングへ
ミステリー企画
ご連絡お待ちしておりますよ~!
S&Eスポーツ
スポンサーサイト

category: ゴルフクラブ屋

[]

page top△

コメント

page top△

コメントの投稿
Secret

page top△

トラックバック
トラックバックURL
→http://sandesports.blog.fc2.com/tb.php/188-067fab01
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top△

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。