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転ばぬ先の杖 メゾンゴルフ(旧S&E sports)のゴルフクラブ

これでボールが打てちゃうの?ゴルフクラブとしての機能を享受できれば新たなステージがみえてくる クラブが創り出す不思議な境地 そんな扉を開けてみないか! 〒776-0010徳島県吉野川市鴨島町鴨島556-19 E-mail sandes@mxi.netwave.or.jpTe/Faxl(0883)36-9292 携帯090-1002-1035

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見た目絶対主義

人間の場合 から受ける刺激(情報)は約8割を占めるそうです
確かに 五感(視・聴・嗅・味・触)と呼ばれる機能の中で
最も頼りにしている部分には違いありません

0-25.jpg

ゴルフの場合も例外なく 見様見真似 からはいります
テレビに映るスウィング
練習場での周りのスウィング
雑誌などで見る停止画像
などから得られる情報を脳が記憶し再現しようとします
その行為は当然ですが
この眼は最も騙されやすい器官でもある
ということも同時に認識していなければなりません


スウィングを作っていく 考える上で重要なこと
それは ゴルフクラブを持っている ということです
なんだか あたり前すぎて拍子抜けしてしまうかもしれませんが
残念ながら そのあたり前が完全に抜け落ちてしまっている
というのが現状です

20110121162136_04_400.jpg


ちょっと実験してみましょう
クラブを持っていない状態で 実際のスウィングをしてみてください
俗に言う シャドウスウィングです
スピードは付ける必要ありません
その動きはクラブを持っている・いないに関わらず
実際のスウィングと全く同じ動きのイメージでしょう
(映像ではかけ離れたものとなるでしょうが)
何が言いたいのか まだよくわからないと思います


では こんな経験あるでしょうか?
身近なところでは軽トラックやワゴン車で 空荷の状態 で走る
このとき ほんの少しの凹凸ではねるような走りづらさを感じる

b824a7f0-s.jpg

これは車やトラックには積載荷重が設定されており
ある程度荷重を乗せて走ることを想定した設定になっているのが原因で
そのある程度の荷重がある状態が一番安定するようにしてあるのです

ですから 空荷で同じ感覚で運転してしまうと
結果に大きな違いが出てしまいますから注意が必要で
行き道ではスムースに感じたコーナーも
帰り道で同じようにやってしまうと大事故なんてことにもなりかねません


下り坂でもそうですね
重い状態ではスピードがついたとしても挙動は安定しています
(実際の運転ではスピードの出しすぎは厳禁!)
軽い状態だとそのハンドル操作は簡単かもしれませんけど
車自体を制御することは非常に困難になります
ちょっとしたことで バランスを崩してしまいますから
ましてや そこでギアチェンジしながら回転数を合わせてアクセル操作
そんな芸当だれでもできることでは無いことは想像に容易いと思います


どんな事でもそうかもしれませんが
思い描く現象に対して そのままなぞってしまうと上手くいきません
その軌道を描こうとすれば
クラブとそれを持っている人間が受ける影響を考慮
これをしないとそこにはたどり着けないのです


sw1-2 


スウィングの話に戻ると
腕が伸びている とか 体を回転している といった
見えたままの動きを再現しようとしても

結果的にそうなるようにクラブを持っているわけですから
その場で対応しても それはもう手遅れで
それ以前に準備を施しておかないといけないのです

ですから その重量に対して対抗しようとすれば
それなりの いや それ以上の労力と覚悟が必要です
時間とは呼べないような 瞬間でのことになりますから
一生懸命振っている 頑張っているにもかかわらず
本人の充実感とは裏腹に結果が報われないのは
アクセルを踏んだこと自体がブレーキになっているからですね
 
見えたものを見たまんま再現しようとする悲しい現象を如実に表しています

ただ残念なのは
そうするしか手立ての無いクラブがほとんどだということです
いくらクラブの扱い方を伝えたところで
出来た時に ご褒美をくれるもの を持っていないと
それは 絵に描いた餅 ですから全く意味をなしません


少しややこしいかもしれませんが
正しいスウィング とか いいスウィング とは
その本人の主観によるところが大きく
誤解を恐れずに言えば
ある意味 どんなことをしても正しいのです
ご贔屓のプロのスウィングをカッコいいと感じ
そこへ向かうのも その人にとっては正しいスウィングですし
曲芸にトライするのも 望むのであれば それもひとつです


ただ クラブを道具として人間にとって便利なものとして活用し
その機能を享受したい!体力に関係なく飛ばしたい!
いつまでも 何歳になろうと ゴルフを長く楽しみたい!

そう願う人にとっての 正しいクラブの扱い方
というものは あります
ま、想像もつかない動き であることは間違いのないところでしょう
我々のやってることは
世間の常識は ウチの非常識
真逆のスウィング と ゴルフクラブ ですから
 
019_20111030231951.jpg 

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category: クラブとスウィングの関係

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慣性モーメント


慣性モーメント

重量、重心位置によっても変化しますが、これも数値が大きい方が有利です
クラブ扱いによって大きく分かれるところではありますが、
クラブを捩じらずヘッドターンさせない人にとっては値が大きいことは
スペックとなりますが、逆の場合はスペック、
邪魔物以外なにものでもありません

glf1009221638000-p1.jpg

この慣性モーメントとはなんぞや?

これをイメージするにはキャビティアイアンが題材としては好都合
ということで進めていきます

もはや わざわざキャビティと表現するまでもなく
アイアンと言えば この形状 になりました
 
new-algrand-1.jpg 
個人ネタで申し訳ありませんが
このアイアンには感慨深いものがあります
俗に言うポケットキャビティと呼ばれるタイプで
打ちやすさもさることながら
音でショットを判別できるすぐれものです
残念ながら 新品 は無くなってしまいましたが
中古品はストックあり
シャフトはスピーダー507
の黄金セッティングになります!





ちなみにこのキャビティ(cavity)
直訳すると空洞とかへこみという意味で、
変わったところでは虫歯の穴という意味も持っています
確かにその形状をよく表したものだと思います

で、この形状の特徴は、
中心部分をくり抜くことによりその際出来る余剰重量を
周辺に配置することでより安定性を高めることに成功しました

おお、なるほど!ってところですが
では、安定とはなんぞや?


1 物事が落ち着いていて、激しい変動のないこと。
2 平衡状態に微小な変化を与えても、もとの状態とのずれがわずかの範囲にとどまること。
3 物質が容易に分解・反応・崩壊しないこと。
とあります


もうそのものなんですが、あえて説明するとしますと

ゴルフの場合、ボールとコンタクトした瞬間(俗にインパクト)の衝撃力
数百キロから1トンと言われています
この慣性モーメントとはその物体の回転しづらさを表したもので、
この瞬間が常に一定のところに当ればいいのですが、
毎回となるとそうはいかないのが現実です
その際当りどころによっては挙動が不安定になりやすいために、
この慣性モーメントを高めることによりそのロスを食い止めているのです

ですから クラブ(ヘッド)側からの訴えとしては
回転してほしくな~~~い!!

sw1-2

それを どう扱っても打球が安定する
と解釈してしまうから話がおかしくなるのです


慣性モーメントとは回転しづらさ と言いましたが、回転となればが必要です
ではそれはどこに軸があるのでしょう
アイアンにも当然重心点が存在します

その重心点を串刺しにした状態を思い浮かべて下さい
その重心点を軸としてヘッドの左右の方向
この回転しづらさ を計測したものが慣性モーメントです
ちなみにルール上5900g・cm2が上限と決められています
 (テスト許容誤差プラス100g・cm2)


となると、アイアンに限らずドライバーにしても
何だかチグハグなことになっていませんか?
これだけ 回転しづらさ に対して
ルールまで定めて規制しているにもかかわらず、ローテーション
つまりヘッドを回転させながらボールとコンタクトしようとしているのです

その(機能の上では間違った)扱いで
大型ヘッドはどうのこうの…なんて言ってもしょうがないじゃない
その目的に合った使い方してないんだから


011 (2) 

余談ですが、
このキャビティアイアンが生まれたのは結構昔で1960年代です
実はこの重量の周辺配分による慣性モーメント効果は後付け
思わぬ副産物だったのです
そんなエピソード 興味ある方はいつでも聞いて下さい
疑問や質問も合わせてどうぞ!

S&E スポーツ
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category: クラブの構造・機能

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重心角度


重心角度

006_20111028005947.jpg

上記重心距離と重心深度との兼ね合いがこの角度を生む大きな要因になります
この両者が概ねイコールだと22~23度になってきます
ここである傾向というか、最近は重心位置の自由度が増しましたから
ものすごく極端なモデルが結構あります

ちょっと項目とは違いますが
フェース角ってご存知でしょうか?

一時期よく使われた形状で、構えた時点で安心できる優れた設計だと思うのですが、
見た目だけを異常に気にするエセ上級者が増えてしまったからなのか、
この角度はどんどん取り去られていきました

フックフェースは引っかかる
そう言うと上級者に思ってもらえるのでしょうか
その傾向は 現代語で言うと アスリート志向 として自分を位置付けている人達に
顕著に表れています

それは、ほんの少しでもそう見えればクラブとは見なさないといったほどの扱いですが、
逆に言えば
見えさえしなければどんなにフックフェースでもかまわない
そういうことになりますから単純でわかりやすいのかもしれませんけど



この重心角度
使いやすいところでは18~22度位だと思いますから、
そこを基準に考えてみたいと思います
この角度は先にも言ったようにモデルよって幅広くあります

当然少ないモデルもありますし、
これが30度を超えるような極端なモデルも存在するのですが、
この角度が増している理由は フックフェースを消したい表れ でもあるのです
ですから見た目は限りなくストレートからややオープンに作り、
見えない この角度を確保すべく重心位置を操作するのです


もうおわかりですか?
表面上 全く見えない引っかけヘッドの完成です

きついフックフェースと呼ばれるものでも計ってみれば1~2度といったところです
しかし、この見えないブツは10度近く多いケースも多々あります
ま、本人が楽しめてればいいと言えばいいのですが、それでもフック度が足りないのか
さらに極端なフックグリップをしています…

この現状をどうみますか?

どうあがいても自打球なみに左へ飛ぶクラブを持って真っ直ぐ目標へ飛ばす
普通では考えられないことを実現しているのですから
そういう意味では確かに 大したものだと(感心はしませんが)いつも思っています

341101-1.jpg 


 

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category: クラブの構造・機能

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重心高


重心高

一般にこれはフェースの下からフェース面上に投影した重心までの高さを指します
これに対し上から測ったものを重心高2、とか有効打点距離とか呼んでいます

shape1.gif

この重心高を考える(選ぶ)場合、
抵重心というものがひとつ合い言葉になっていますが、
ここでもう一つ選ぶ基準を加えておきましょう

抵重心率というものです
重心高/フェース厚(重心高+重心高2)
使いやすいところとしては 55~60% このあたりがいいでしょう


この重心高が与える影響としては スピン が大きなところです

飛びの条件として 低スピン であることがあげられますが
飛ばないと悩んでいる方の弾道は例外なく高スピンになっています

その対応としてこの重心高を低く設定することで低スピン化
を実現しようとしたのですが、それが過ぎてしまえば
その効果もうまく発揮することができなくなります
まるで上がらないドロップするような弾道になりやすいのです

343104-1.jpg


ここでちょっと質問です
この重心高に限ったことではありませんが、

正しく扱えた時にそれに見合う結果が出るクラブ

明らかに間違った動きの中でも それを弾道としては隠してくれるクラブ
そのどちらが 本人にとって有効・有益となるでしょう?

例えば、スウィングを変えずにスライスが無くなった としましょう
その時は魔法のようなクラブを手に入れたと思うかもしれませんが、
冷静に考えてみると本人はスライススウィングから
何も変わっていません
つまり間違った扱い方でボールが真っ直ぐ飛んでいるのです

ですが、そう割り切って認識しているのならまだしも
スウィングが良くなった もしくは この動きで正しい
そう思ってしまうから厄介なのです

ボールが真っ直ぐ飛んでいるのだからいいじゃないか と思うかもしれません
ですが、その現象は クラブに対しても スウィングに対しても 体に対しても
ねじ曲げて得た現象です
ねじ曲げているのですから どこかに必ず 歪み が発生します
表に現れるのは、ほとんどの場合 体の故障として出てきます
腰(背骨)や肩、ひどくなるとそれは 首 にまで及んできます
これも安易に考えている場合がほとんどでしょう
ですが本人が意識できる(痛み)ところにきた時点で
それは末期症状であることも知っておかなければなりません
知ったが仕舞い なんて言葉がありますが、
悲鳴を上げるまで対処しないというのはあまりにも無責任に感じます

やさしいクラブ(機能)とは
何に対して やさしい というのか考えてみましょう
 

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category: クラブの構造・機能

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ブラックスピーダー468DGL 特別仕様


 ブラックスピーダー468DGL 特別使用    

重量:47.0g
トルク:5.0
キックポイント:中元調子
フレックス:F4、F5

468-2_20111026230157.jpg 

振動数200アンダーの世界
全体に万遍なくしなる味わい深いシャフト
やわらか道へ進むファーストステップとしては逸品です

飛距離をあきらめるのはまだ早過ぎる!
ゴルフの大きな魅力 それは飛ばすこと に他ならない!


sw1-4
捩じり厳禁だけどね~


 

category: 製品情報

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どちらもスウィング


巷には 溢れんばかりのゴルフ理論
スウィングについての情報が錯綜しています
どれを選んでいいものやら
何を頼りに進めばいいのやら
皆目見当がつかない

この現状は 初心者の方はもちろん
ある程度 年数を重ねてきた方も変わりなく
本来逆にならなければならないはずなの
熱心な方 ほど この迷路 の深みにはまる
ことになっているように思います
それはもう 見るに耐えがたい ことになってしまっている…

そんな場合にひとつ疑問点を持って見て頂きたい!

ゴルフクラブが運動しない(動かない)ことを前提にしたスウィング方法
なのか
ゴルフクラブが運動する(動く)ことを前提にした扱い方
なのか

この2つ
要するに スウィング中 クラブのL字を維持するか
その運動に対して クラブが直線の状態になるのか
というところです


で、その記事なりを読んだ時に
円運動 とか クラブヘッドを振る動き を
自分がするべき動きとしてイメージに入ってきた時は
かなりの確率で
L字型維持推奨派理論 と思って間違いありません


もうひとつ
画像ばかりの雑誌がほとんどですから 文章からの推測が難しい
そんな場合は テイクバック時の画像が参考になります

miyaza14.jpg lpga1_14.jpg

トップの位置でもいいのですが
例えばこれらのトップは ある意味同じです

Image7.jpg 
miyaza4.jpg

全然違うじゃないか と思うかもしれませんが
その量が違うだけで やっていることは同じなのです
ですから どこかの時点・位置(ダウンスウィングからインパクトにかけて)
で同じようにそろってきます
 
Image8.jpg miyaza6.jpg


一方 クラブ可動ナマケモノ派は
クラブを振ることを極端に嫌います!
 
で、体の動きとしては
向きの変更と
右肘の使いによって
縦と横の動きを作ります

勘違いしやすいのは
見ている側では その合成が 結果的に円に見えてしまう ということです

プリンターの機能を想像するとわかりやすいかもしれません
印刷されたものは 円 であったとしても
その機能にはコンパスはついていない
紙のながれる方向 と インクの動く方向
直行する2方向の運動によって 結果 円に見えるのです
ま、そうだとしても
「なんだかんだ言って 振ってるじゃん」
ということになってしまうのは いつものことなんですが…

24877884_v1278735131.jpg

ちなみに これを阿波弁では
「ほんなこと言う(ゆう)ても 振んりょるで~」
と言います まったく意味不明でしょうね

006-1.jpg 
010-1.jpg


テイクバクの一部分を切り取ってみますとよくわかります

一方は 体の向きに対して クラブ位置が変わった
もう一方は 振っただけ(左腕が動いただけ)

断わっておきますが
その恰幅のある体型のせいではありません



しかしながら これらはどちらもスウィング
ひとつの方法です

ただ言えることは
クラブの正しい扱い方 という面で見れば
一般的に知られる方法の ほとんどが間違い となり
逆に クラブを無視して 結果が出れば何でもいい
という観点に立てば それはすべて正解 それも無数にある正解と言えます
暗中模索 という言葉がありますが まさしく それです


クラブの正しい扱い方 すなわち クラブの形
から探っていけば スウィングと呼ばれる体の使い方に選択権はありませ


そういう意味では
無用な迷いから抜け出したいのなら
こっちじゃないかな~
ま、人それぞれ ですけど
 
39840f4b37b193e117550b8b06a32de2_l.jpg
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category: スウィング

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L型ブリストルパター


L型ブリストル1 

 
L型ブリストルパター
ホームページ上にて
¥70,350-(本体価格¥67,000-)
と表記しておりましたが
¥79,275-(本体価格¥75,500-)
の誤りでした
お詫びして訂正させていただきます



ウチにストックさせていただいている本数も
残り3本(右用2本 左用1本)
となってしまいました!

まだ 手に入れていない方は
最後のチャンスです
是非 お早めにご連絡下さい!


S&E スポーツ
776-0014
徳島県吉野川市鴨島町知恵島770 ことぶきゴルフクラブ内
sandes@mxi.netwave.or.jp
090-1002-1035


2011.12.23 追記

お陰様をもちまして
完売となりました
どうもありがとうございました

ぜひ生涯の伴侶となりますよう
祈っております

S&Eスポーツ 河崎
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category: 製品情報

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重心深度

重心深度

この項目もクラブ扱いによって大きな違いが出てきますが、
ここでは重心点が揃うということを前提に話を進めます
ですから相変わらずクラブを横に振り、シャフトを捩じっている場合は
このような現象はまず起こらないということを付け加えておきます


shape1.gif 


重心位置直列化の原理は重心深度も同じです

そのズレている構造に力が加わればその方向に揃おうとします
よくシャフトが進行方向前にしなっている画像を見かけますが、
それは横ビンタするように(俗に言うシャフトの走り)しなっているのではなく、
この重心深度が揃う、
つまり後方に位置している深度分前に出ることで起こる現象です

その動きによってインパクトロフトがつき
安定して打てるというのが重心深度の効果になります

地面から打つフェアウェイウッドは苦戦されている方が多いようですが
これはロフトが少なすぎることが原因のひとつです

この時のロフトとは表示ロフトではなく
実際影響を与えるインパクトロフトのこと
重心深度効果が得られなければ
高さの確保が難しいもののなってしまいますから

結果 自分で上げにいこうとします


スウィングでいうとアッパーにあおるような動きですが
高さ確保としては これは逆効果になってしまいます
この軌道は、インパクトロフトを減少させてしまう動きになるからです


詳しいことは割愛しますが、
インパクトロフトとは入射角度に対するロフトのことです
その入射角度が無くなってしまうと、
ティーアップしていい状況以外は地面にあるボールをさばくわけですから、
払うような打ち方だと常にダフりを考慮しながらの動きになります
インパクトイメージもかなりシビアになります

そのあるのか無いのかわからないぐらいの僅かなスペースに
ヘッドが着地出来ればいいですが、そう簡単にはいきません
で、もしうまく当ったとしても高さが十分ではありませんから

結果飛ばないことになってしまいます


もうひとつ
これはウチが推奨しているクラブ扱いによる場合です

重いヘッド プラス 柔らかいシャフト

の組み合わせで使って頂いている場合です
その扱い方だと、かなり早期の段階で重心深度が揃う形になりやすく
これは元々ロフトがついたクラブを使っている
ということにも繋がるのですが、そのことが逆により良い効果を生み出しています
ストロングロフトという設定が一般的な中、これも逆行するセッティング?ですけど

ロフトを増やしたにもかかわらず その方が飛ぶ

という世間一般から見れば意味不明な現象?かもしれません



クラブをお渡しするごとにロフトが増えていく

それがロフトと逆行するようにボールは強弾道になっていくという、

使っている本人にとっては不思議に感じることかもしれません


ですが、これも裏を返せば
これまでのクラブの扱い方のほうが 異常だった と言えなくもありません




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category: クラブの構造・機能

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重心距離

重心距離
これも出来る限り長めのものを選びたいのですが、
この項目はスウィングによって、クラブの扱い方によって評価が完全にわかれます
これはどこを指しているのかというと、
フェース面からの垂線と重心点を結んだ線
つまり重心点をフェース面上に投影した点と
シャフト軸線から伸びる垂線距離を表したのもです
言葉にすると少しややこしいですが、図で見てみるとこうなります
 
shape1.gif 
shape3.gif



ゴルフクラブ(ヘッド)は
シャフト軸線上に重心点が存在しない特殊な構造をしています
もう耳にタコ何個付いたでしょう
それでも お構いなく 続けます


スウィングの形態も相まってこの重心点をシャフトを軸として、
重心距離を半径とした円運動で動かすという誤解が蔓延しています

確かにこの図から想像すればそうなってしまうのも頷けますし
この重心距離分の回転がヘッドスピードアップにつながる?!
といった乱暴な説明もあるぐらいです


この位置関係を進行方向に対して動かす場合を考えてみましょう
この重心点は自分から見てボール側、
つまりシャフト軸よりも少し遠ざかったところ にあります
その距離はというと平均的なところでは38mm~40mm、約4cm程度です

L字型の形状をしたものを扱っているということなんですが、
通説として扱われている動きは、
このヘッドが左回転しながらボールとコンタクトする方法で、
俗に言うローテーションという動きです

この動きには否定的な方が多いのですが、
それは単に意識が 腕ではなく体 に代わっただけで
クラブ(ヘッド)自体の動きはなんら違いはありません


腕を使う意識がないことはいいことだ みたいな
これまた大きな誤解が、結局のところ
最大の手打ち
を招いてしまっているという現実があるにもかかわらず、
ヘッドがどのように動いているのかさえ想像さえ出来ない…
誰が とはここでは書けませんが、それこそ 思うつぼ です


ちょっと話がそれかかってきているので元に戻しましょう

この重心距離(点)を左方向へ動かそうとした場合
どのような作用になるのか?

進行方向に対して右にズレているこの重心点が
反対の右回転を誘発することは想像に容易いと思います
そしてその距離が長ければ長いほどその力(抵抗)は大きくなります
ある意味、スウィング中の動きなり力は、
クラブとのせめぎ合いに使われている
と思って間違いではありません
 
よくシャフトのトルクはいくつが合っているなんてのも耳にしますが、
それはこの動かし方の典型のパターンです
そのせめぎ合いは ねじる 動きですから

またそれてしまいますが、シャフトのトルクはこの動きの中で機能するもの
そう思っているとしたら それはただちに払拭して下さい !
その使い方では シャフトの効果は一生得られません
どんなに高価なものでも、どんなに良質な繊維を使おうと
何ひとつ変わりありません
極端な話 壊れさえしなければ何でもかまいません
結局 ただの棒 でしかありませんから

616_1_0-1.jpg

さらに深くみてみましょう
 
左回転に対して右回転するヘッド(重心点)を
なんとか取り戻せたとしましょう
その状態はアドレスで構えたそのヘッド姿勢に近いところですが、
その姿勢は運動中保たれるものでしょうか?
ここでは単に体と表現しますが、こちらは左回転を続けています
その動きに対して先ほどまではずっと抵坑を続けていた重心点ですが、
一端前に出られる状態
(重心点がL字の状態でシャフト軸線と揃った瞬間)
が出来てしまうと、
今度は急激に左回転を始めてしまいます
それも長いものの方が動きは大きいですから、
結果的にミスの度合いは大きくなるでしょう

しかしながら、その距離云々にかかわらず、
動きの質は長かろうと短かろうと全く同じものです


しかもこの動き 呑気に書いていますが、
ドライバーのインパクト時間は1/2000秒 0.005秒
時速にすると平均的なヘッドスピード40m/sですと時速140km そんな間のことです
その瞬間に目標とするヘッド姿勢でインパクトすれば
それはショットとしては確かに上手くいくかもしれません
ですが、その右回転から左回転するヘッド、

しかもスピードと重さ(遠心力)を伴った状態で
瞬間のさらにその一点を追求していく動き
がはたして
クラブが求めている動きなのでしょうか

sw1-4





お気づきかもしれませんが、
ここまでこの重心距離のメリットが何ひとつ出てきません
デメリットばかりになっています
この現象が、冒頭に言った 評価が分かれる ということです
扱い方次第でこの重心距離、ひいてはヘッド機能のほとんどを敵に回してしまうのです

じゃどうすればいいのか?

これは簡単です!
 
重心位置がL字にズレているからこうなってしまうのです
だったら この重心点をシャフト軸線の延長線上に揃うように扱えばいいのです
ま、扱うというよりは
ゴルフクラブが本来持っている機能を  あたり前  に使うだけのことですが 
 
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category: クラブの構造・機能

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バース ブラックバレット ワールドステージ460


BIRTH バース ブラックバレット
ワールドステージ 460
ws460_20111023021551.jpg 
ロフト:9,10,11,12度
ライ:59.5度
重量:スペックに合わせ調整
フェース角:±0度
体積:460cc

重心距離:41mm
重心深度:35mm
重心高:32mm
重心高2:20mm
抵重心率:64%
重心角:19度
慣性モーメント:4282g・cm2
SLEルール適合品




非常に使いやすい バランスのとれたヘッド です
打感は柔らかめ 音はパーシモンに近い落ち着いた音
高い金属音の苦手な方には最高でしょう
ボールがめり込んだような 太い音が特徴です

ロフトのラインナップも豊富ですから
シャフトセッティングに合わせてチョイスできるのもうれしいところ!
スウィングタイプに合わせてお選び頂けます 

011 (2) 


category: 製品情報

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2つの差異


運動して いない 時のゴルフクラブの原型

運動して いる  時のゴルフクラブの姿勢

これどちらも ゴルフクラブ である
この2つの差異
これがゴルフクラブにとっての
クラブ扱い・スウィングの ある意味 取扱説明書 だ


繰り返しの内容で ホント申し訳ないが
ゴルフクラブは 重心がズレている そして 偏った重量配分だ
これらが 上記2つの差異を作り出しているのだが


運動している時のクラブ姿勢は
シャフトの延長線上に 重心点が揃う姿勢をとる
で、この姿勢になるための条件が シャフトの硬さ(軟度)だ
使う人のスピードに応じて シャフトが運動し その姿勢を作るのだが
これが動かせないシャフト その人にとって硬いシャフトでは
アドレス時の原型から 運動を加えたところでクラブはあまり動かない…



ここで質問
「なぜ シャフトは“硬さ”と言うのか?」

硬さ フレキシビリティー その意味は 柔軟性 だ       
これは日本人特有のものと言ってもいいかもしれないが
やわらかい を 軟弱 という意味合いで捉える傾向にある
だから 少しでも硬いものという方向に進んでしまいがちだ

それと やわらかいものは打てない 曲がる と言うと
いかにも 上級者指向 なのかどうなのか
それとも 周囲の人に合わせておいた方が無難と感じるのか…

でも それって 楽しいの?




せっかく自分に合ったシャフトになっても
それを破壊してしまう大きな要因

それは 捩じって動かしてしまうこと です

スウィング中 クラブを捩じる(トルクをかける)動きは
直列化を起こさないための方法
ですから せっかくのシャフト機能も台無しにしてしまうのです


もし この構造がもたらす効果が必要のないもの
であるならば なにもわざわざこんな形に作る必要性は無いし
まして 現代のクラブ製作はコンピューター頼みだから
必要性の無い部分など いとも簡単に取り除くなんてことは容易なことです

golf01wds.jpg

しかし 先人達が創ってくれた この原型は今もなお受け継がれている!
はずなんだけども…
受け継いでいるのは その見た目だけでしかなくなってきている
そんなことを危惧している


少なくとも この構造(特に重心位置のズレ)を必要として設計しているとはとても思えず
その形にしなければならないという暗黙の了解というか
そうしたい訳ではないとさえ感じますが…
もしそうだとしたら(いらないのなら)思うようにやってみたらいいのにね
もしかすると 画期的なのが出来るかもしれない





で、話を戻すと

動いたクラブに対して 運動が終息化 減速化していくと
クラブは元の原型に戻ろうとします
その動きの変化、差異をたどっていくことで見えてくることが
必ずあるはずです

運動して いない 時のゴルフクラブの原型
運動して いる  時のゴルフクラブの姿勢
クラブ扱いの謎解きに対する重要なキーワードです


45001f5f.jpg 



(ちなみに)

実は この重心のズレを無くしたクラブは
過去に(販売モデル?)あったそうだ
私が見たのは 実験段階のものだと思うが
シャフトがヘッドの端に付けられたものではなく
中心近くに取りつけられたものだった
しかし 今は影も形も無い その理由は
使い物にならない なお且つ 非常に危険を伴うもの
だったから

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バンス角度


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さて、この バンス角 ですけども
ウェッジ とりわけ バンカー用
どうもそういう認識のようです


昨日の記事にも関連しますが
その向きらしき方向
には興味を示してくれるのですが
その底(見えないからかな?)には最後まで反応がありませんでした


仕方なくこちらから切り出したところ
何言ってんの?的な反応で…
(もうさすがにこちらも慣れっこですし 予想通りではありますが)

008 (2)

この画像は#7アイアンです

これにバンスがある訳がない
そんなだと ダフってしまう…と


ま、普通の反応だと思います


ソール形状には

フラットソール
バンスソール
スクープソール
キャンバードソール・ラウンドソール

といった呼び名があり フラットは文字通り平ら
バンスは地面方向に出っ張った形状で
スクープはその逆(ウッドはほとんどこの形状)
最後は少し丸みを帯びた形状で 俗に抜けが良いとされています


確かに 市販モデルのアイアン(セット)で
バンス設計されているヘッドはほとんど無いでしょう 


それはそうですよね
ウェッジにさえバンスは必要ないんですから(ローバンス)
必要無いならそれでいいんですよ
機能を借りなくても 自分で出来る やりたい人は
でもその話を聞いていると
出来ているからいらない
のではなくて
邪魔だから どけてくれ
になってしまってます
(これ発明した 故ジーン・サラゼン氏が聞いたら泣いちゃいますよ…)


このバンス角度
これもシャフト軸線を相対にするのは他の角度と同じです
ウェッジだと8~14度 あたりになります

このバンス邪魔派は
この角度がスウィング中どのように変化しているのか想像したことがない
ん~ これだとちょっと語弊がありますかね
このクラブのバンス角度はいつでも どこでも 12度なら12度です
その変化とは地面との関係での話です

で、バンス角度はロフト角度が1度寝れば1度増えます

ですからロフトが増えれば増えるほどこのバンスも増える
ということは その逆もあり なわけで
わざわざ人間の作業としてあえてする必要は全くありませんが
ロフトが立てばバンス角度は減ります
つまり バンス邪魔派は ロフトを寝かしている とも言えるわけです

当然 このバンスが地面に先に着地してしまいますから
邪魔と感じるのも致し方の無いところで
特に ヘッドスピードをかけない場面(アプローチ) で嫌います

だからといって 取ってしまえ 無くしてしまえ
っていうのも 少々乱暴な話ですね
そもそも ロフトが寝て(開いて)入ってきていることの方が
由々しき問題 ではないでしょうか


人間が地面にあるボールを
効率よく打てるために生み出された機能
であるはずのものが どんどん 消滅していく…
これ どういう事なんでしょうね
 

009 (2)
(バンス設計ですが なにか)


 
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ライ角度


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計測ポイントをシャフト軸線にとるのはロフト角度と同じ
ですが このライ角度は もう一方の基準がヘッド側ではなく
地面 を対照にしています


実際計測される角度は
ドライバーで60度前後
番手が進むにつれアップライト(角度がきつく)なっていきます
そのピッチは アイアンですと 0.5度 というのが一般的です

今度は 番手間が0.5度です
そのピッチが保たれているかどうかは
ロフトのところでも説明したとおりですから ここではもういいでしょう

このライ角度ですが かなりアップライトになりました
アップライトなものほど ボールがつかまる というのが定説ですが

症状というか弾道としては
スライス(抜け球)に悩まされている方が圧倒的に多いのが現状です
どんどんアップライトになり ストロングロフトになっているにもかかわらず
相変わらず つかまらない…


ここは誤解が生じやすいので説明を加えます
本来その構造(ストロング ・アップライト)でボールとコンタクトすれば
かなりの確率でボールはつかまります
(正しい意味でのつかまりとは異なりますが)
しかし 残念ながら その時のボールは ほとんど空中に上がりません
しかも 目標に対してかなり左へ飛んでしまうでしょう


これでは 使い物になりませんね
ですから そのクラブを使おうと思えば
人間側で向きと高さを調整しなければなりません
そして その方法は ボールのつかまり としては逆方向の動きになります


普通に打てばつかまる
そのクラブを
わざわざつかまらないように打つ


なんとも理不尽な動きのようですけども
もたらす結果は
スライス 抜け球 全く飛ばない
という 全くもって不名誉な三冠王になってしまいます


ヘッドの角度は 本当によくできていて
どれかひとつが有効に働くものではなく
それぞれが関係して成り立っているものです
ですからそのロフト角度を生かしていくのであれば
当然ライ角度を調整しなくてはなりませんし その逆も然り
で、その際には 長さ も重要になってきますから
そちらも合わせて考えなくてはゴルフクラブにはなりません



あと ボールの飛ぶ方向 これは フェースの向き が決めている
そう思われている方が 圧倒的多数を占めています


ちょっと実験してみましょう
これはフェース面に垂直に棒をとりつけてあります
フェース面は常に目標ラインに対してスコアラインが垂直になるようにセットしてあります
そこで ライ角度を 変えてみますと 

005 (2) 
ライ角度を合わせ 目標方向にフェースを向けた状態
クラブはこの基準で計測されています

006 (2) 
ライ角度を プラス方向 マイナス方向 に動かすと
上下の画像のようになります
007 (2) 
ちょっと暗くて申し訳ありません
 

これ どこを向いていますか?

そんなに 角度はくるわね~よ
ごもっともな意見です
では これにロフト方向が重なった場合はどうでしょう
一方向で5度 というと大きいと感じますが
ロフト方向に2度 ライ方向に3度 これで5度分の誤差になります
これだと あると思いません?



各部分の構造を理解していく中で
そこだけではなく お互いに及ぼす影響 そのつながり
なんかも合わせてみていくと 大きな発見 があるかも
 

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ロフト角度


ゴルフクラブの形状を表記する上での計測の仕方を説明します
聞いたことはあっても 案外知らないのが このクラブの構造
それは スコアに関係なく です
構造を理解する イコール スウィングを理解する
と言っても過言ではありません

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まずは ロフトです
これは馴染みが深い項目でしょう
このロフト角度を気にしない方は少数派だと思います

計測はこのようにして行います
 
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ロフト角度はシャフト軸線とフェース面の間にうまれる角度です
ドライバーですと 9~11度
#5アイアンで 24~27度
このあたりが一般的なところとなります

特にアイアンは ストロングロフト
それも超ストロングロフトが 基準 となってしまいましたので
上の番手は 非常に扱いづらいもの になってしまいます

その方がユーティリティクラブが売れるから都合がいいのか?

なんて下衆な勘繰りもしてしまいますが

アイアンは通常セットで購入します
このロフト設定は上だけではなく 下の番手も苦しめます
当然です

ストロング う~ん
なんとも いい響き なんでしょうか
確かに 飛べばいい気分 なのはわかりますが
今度はウェッジが沢山必要になりますけど
これまた 売る側 としては…いいのか?



余談ですが
セットでグリップ変えてほしい と頼まれた
その時気になるのが #5 場合によっては #6までもが ほぼ新品
ちょっと切るのを躊躇してしまう といったことが 間々あります
で、他のを見てみると 確かに交換したほうが確かにいい状態です
これで想像できるのは
上の番手はほとんど使っていない
つまり 飾りと化している…


常に思うことなんですけど
セットとして存在する意義は
どのクラブも同じように打つことができること

アイアンの場合は 特に距離を打ち分けるための要素が強いわけで
そのための大きな理由が ロフト
そして その角度のピッチが重要なんです
番手間のピッチは3~4度です
番手が大きくなると当然その角度は増してきます

もしこの番手間の距離差が出ない場合は
一度ロフトをチェックしてみた方がいいでしょう 

冗談ぬきで ロフト角度差がないものも結構あるんです
セットで買ったんだから そんなこと あるわけがない
と思うかもしれません
これはロフト角度に限ったことではありませんが
番手間の角度が整っているセットを未だかつて見たことがないんです


工業製品には許容誤差というものがあります
例えば そのヘッドの誤差が1度以内であったとします
その1度がプラス側に
そして次の番手がマイナス側にあれば
そのヘッドで組んだセット?はどうなるでしょう
どちらも 規格内で合格したヘッドには違いありませんから
クラブとして仕上がった段階ではもうチェックはされません
 

製品誤差 これは致し方の無いところでありますから
最終段階で角度調整を施すのがあたり前の流れで
ウチではシャフト接着後 アングル調整をしています

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有名メーカーの綺麗にラッピングされたクラブも
セットとして見れば 大いに疑う余地あり です
 OKならばそれで納得ですし(当然ですが…)
もし 角度調整がなされていなければ…

そのまま使い続けると その誤差をスウィングで補おうとしてしまいます


よく スウィングマニュアル的なものを聞かれますが
その時は こう答えます

今 手に持っているクラブでうまくボールにあてる方法
それが 今のスウィングです
スウィングは人間が作っているのではなくて
クラブにやらされているんです と 

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作戦会議


今回は 18H攻略に関する作戦 を数プラン立ててみた
 
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プラン 1

一に練習 二に訓練 三、四に鍛錬 五に病院
特に五の部分 良い先生を見つけておくことは急務だ

これは特に 上体(肩周り)の筋力が鍵となる上
総延長は7kmを超える道のりになる

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各自 トレーニングを怠ってはならない
これは 完全人海戦術 によるものだから
装備品は 極力軽量 なものがいいだろう

途中 敵に遭遇した場合だが
狙いは 大体で結構
そう厳密に狙いを付けたところで たいした意味は無い
多方向に散らばるのは想定内だ
訓練された反射神経と数でなんとか補ってくれ

アドバイスとしては
左右にOBの多いコースには行かないことだ
コースナビでしっかり確認しておくといい

しかし この作戦 かなりの損害が予想される
経費換算するのが恐ろしいばかりか存続自体も怪しい
事実かなり減ってしまった
まだ人員は相当数確保されているらしいが
なんとかひとりでも多く生還できるよう願っている
 
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くれぐれも ハニートラップには注意しろ!



プラン 2

作戦を遂行するには まず準備を怠ってはならない

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自分で叩きたい しかし スウィングはシンプルに持っていきたい
それはそうだろう
一回一回異なる状況で その都度持つクラブが違う
いくら訓練されているとはいえ
毎回スウィングを変化させ合わせていくのは容易なことではない 

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優秀なヒットマンは銃の点検・整備も怠らない
そして その性能を把握しなければ パフォーマンスも引き出せない

クラブドックの要領はこのようになる

現在のクラブを精密測定
クラブが適材適所に配置されているかどうか
セットとして機能しているかどうか
アングル設定は的確にできているか
などを 診断する

特にシャフトマッチング ウッドとアイアンの相性は重要だ
その狙いに対して クラブ照準がくるっていては どうしようもない

その誤差を
スウィングで補うのはあまりにも困難で理不尽な話だ

特に最近は きらびやかな舶来もの がほとんど
その見た目にまどわされ ついつい手を出してしまったのかもしれないが
その精度は…
ま、計測してみればわかることだ

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プラン 3

これまで固定式だったその装備品が
可動式となって進化した!

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これまで訓練の極みを要したダウンスウィング作業を担ってくれるすぐれものだ
しかもそれは 破壊力の源となるヘッド重量も増加されている
まさに一石二鳥だ !

手元の資料によると
それはボールまでのナビ機能が搭載されているらしい
よってあの煩わしい作業から解放されるのだ
これで極めて特殊な部隊しかできなかったことが
簡単に大勢できるようになれば それは心強い
さらに 引退してしまった人も現役バリバリで活躍してもらうことも期待できる
これで憧れの長距離砲部隊に配属となるか!?


ただひとつだけ注意点がある
それは 捩じらない使い方 が必要なことだ
その点さえクリアすればいいのだから
これは 使わない手は無いと考えるが どうだろう 

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プラン ∞

実は あるルート から 新種の武器 が入ってきている

これは異次元のクラブか?と思わせるそのブツは
これまでのクラブ・スウィング観は総崩れ間違いなしのシロモノで
現在蓄積されている知識やデータは皆目役に立たない

わかっていることは これまで敵だと認識していた力を
こちら側についてもらうということ
役割としては その作業というよりは
交渉役 ネゴシエーター となることだ

もし それが可能なら その効果は敵が減ることだけではない
その力がこちら側に味方するわけだから これは上下(うえした)すると大きい
その事がボールに及ぼす影響を考えると さらなる効果にも期待が膨らむ

ただ こんな報告は入っている

これを使いこなせれば ゴルフの夜明けはもう目の前だ
しかし その前に これをゴルフ(スウィング)と呼んでいいのか
という疑問は拭えない

準備が出来たら あとは 倒れるだけ

そう それはまさにスカイダイビングやバンジージャンプの踏み台に立っているかのようだ
やるべきことは その現状からの一歩 たった一歩踏み出す勇気なんだが
その時 躊躇したり 別の動きが発生すると
途端に態度が急変する
しかも その威力は こちら側では応戦どころか 成す術なし
とたんに 壊滅させられてしまうだろう

その現実に起こる現象は言葉にすることが
あまりにも困難で伝えることが出来ないというのが正解のところだ
こればっかりは 身をもって体験してもらうより手が無い
採用するかどうかの判断は そちらに任せよう


やるか やらないか
やりたいのか やりたくないのか
ただそれだけのようである
 

sw1-4

category: クラブとスウィングの関係

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