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転ばぬ先の杖 メゾンゴルフ(旧S&E sports)のゴルフクラブ

これでボールが打てちゃうの?ゴルフクラブとしての機能を享受できれば新たなステージがみえてくる クラブが創り出す不思議な境地 そんな扉を開けてみないか! 〒776-0010徳島県吉野川市鴨島町鴨島556-19 E-mail sandes@mxi.netwave.or.jpTe/Faxl(0883)36-9292 携帯090-1002-1035

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肘使い


体を捩じらない
クラブも捩じらない
クラブ機能を最大限活用したい

その際必要になるのが 「肘」 の動きです
この肘関節は一方向のヒンジの動きになり、よくある腕回りの反転させている動きは
前腕の2本の骨(トウ骨と尺骨)の動きによるものですから誤解の無いように

肘使いはクラブを縦に扱えるかどうかの鍵を握っていて
動きとしては関節どおりの曲げ伸ばしということになります
その肘使いに体の向きの変更を加えた動きが見えているゴルフスウィングです
Paula-Creamer04_1-2.jpg contents_xl-2.jpg
 


その角度、位置、さらにクラブの収まりに関しても違いは歴然です

その当時、フライングエルボーとしてあまり好意的では無かったのがこの肘使いです
これは使い方という見方ではなく
ただ見えているものを言葉にしたというだけのものだと私は考えていますが、今もその流れでしょうから、これを見せると脇が空いていると思うだけなのかな

注意してほしいのは両肘の高さの関係です

アドレス時ではほぼ揃っていた関係を出来る限り維持したポジションを探して下さい
うまくいけば、両肘を結ぶラインがだいたい前傾分の角度になるはずです
見た目には 右肘の方が高く なっているはずですので一度チェックしてみて下さい


決して、決してこの関係が逆転しないように!
その時点でクラブ機能とかなんとかという話はすべてオジャンですから


両者のシャツに出来ているシワに着目してみましょう
前傾角度に対して平行なのと  かなり斜め(よじれている)になっている
のに気が付くと思います
ストレッチ系素材のウェアが良く売れるかもしれませんけど、その昔、ワイシャツを着てネクタイをしてジャケット着用、女性はドレス姿でプレーしていたことを思えば大きな違いですね

これをアスリートと呼ぶ!!   の?

体を捩じっていることは一目瞭然です
重力が利用出来そうな方がどちらなのかもおわかりになると思います
残念ながらヘッドが映っていませんが、この時どこを向いているのかも合わせて想像してみて下さい



年齢による違いと受け取るのも一理あることは思います
でも、それならば尚更のこと真剣に考えるべきです

だって今一生懸命作っているそのスウィング、
将来に向けて不可能なスウィングをしている…そういうことになるよね

今の体力がいつまで続くの?
もしかしてある程度の年齢になればそれなりの動きになると思ってる?
それは甘すぎるとしか言いようがない

元々体にとっては無理な動きを強要しているんだよ
冗談抜きで障害者になってしまう動きとも言える動きなんだよ
それを幸福にも健常者である我々がわざわざするというのは
冒涜に値するほどのことなんだ

それが出来なくなったからっておいそれと変わるもんじゃない
そういう意味ではチャンスは今しかないのかもしれないね


どんなスウィングをしようとそれを止める権利は誰にもありません
クラブにしても何を持とうと個人の自由です

ですがもう一度考えてみて下さい
なぜそのスウィングをしているのかということを
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category: 人間の骨格構造

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骨盤を考える その2

昨日の続きですが、骨格上、正しく向きを変えることが出来れば、
上体の重さは右に向いた時は右股関節の上、
左を向けば左股関節の上に乗ります
背骨は 背 にありますからね

つまり体の向きの変更と体重移動とはセットで成り立つもので、
本来別々に論じること自体がおかしな話なのです

「腰」 正確には骨盤ですが、我々日本人にとってこの腰にまつわる表現は沢山あります
「脇」にもそれは言えることですが、それはまた次の機会にしまして、その理由はそれだけ体の部分として重要視していたということでしょう

文字どおり “要” になる骨格です、いやなるはず、いやならなければならない
この骨盤
これがゴルフ用語になると 体をバラバラにする方法 に変わるから不思議です

“腰を切れ!”
“下半身を先行させろ!”

なんともカッコよく聞こえるのかもしれませんが
どちらも言い換えれば “最悪の手打ち” という結果を招きます
普通に考えて、先に腰だけが動けば取り残された胸とか肩はどうするのですか?

捩じり戻りを使う なんて恐ろしい用語もあるようですけど
人間にバネとかコイル機能はどこにも存在しません
クラブも含め、その重さを何で賄うのでしょう
その中で最後になってしまうのはどの部分でしょう
ちょっと考えればわかることですね

俗世imageCAN2A3DR_20110922040036.jpg間理論によるとですね
この向きの変更を 背骨の捩じり で行うようで
つい先日もシングルハンディの方に注意と指導を受けました
テークバックは左肩を入れることで行うんだ
そのとき腰 があまり動かないようにすることでパワーがたまる
さらに
切り返しは腰から始め(切るように)
トップで出来た角度差をさらに強調するようにすることでスピードに繋がる
のだそうです
死んでも真似したくありません
っていうかホントにまずい



「腰で打て」
この本当の意味を理解していない人達での伝言ゲームのようです
「手打ち」
もそう
腕を使ってはいけないようになってしまっていますが、
これも完全な誤解です

やっと腕が出てきたかと思えば「左手リード」
余程利き腕である存在を否定したいのか、
その部分を使わないことが上級者の証なのかどうかは全くわかりませんが、

ウチでは利き腕はがっつり使ってもらいます

利き腕以外でボール投げられますか?
もし投げられても利き腕には遠く及ばないのではありませんか?




あ、投げるのとゴルフは違いますものね
…関係ないですか…
それは失礼しました

category: 人間の骨格構造

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骨盤を考える その1


ウチが採用している 人間が体の向きを変える動き をご紹介します

スウィングはトップでは体は右を向いており、フォローでは反対の左を向いています

これを間違っても捻転とは呼ばず、
回転は微妙なので出来るだけ使わず、
向きの変更と呼ぶことにしています

ゴルフに使われる用語は特に誤解を生みやすいという側面を持っていますから、
そうならないよう気をつけているつもりですが
もし疑問や質問があればいつでもご連絡ください

sandes@mxi.netwave.or.jp

まず意識してもらっているのは
肩を結ぶラインと骨盤のラインにズレが生じないようにすること
お尻まで含めた上体が一枚板のようなイメージです
その際重要なのが股関節になります

この股関節は他の関節とは違って、形がボール状をしています
骨盤にそのボールの先が収まっている状態で、
その動きは唯一回転を可能にする関節です

しかもその周りには大腿四頭筋や大殿筋といった大きな筋肉で覆われています
そこで骨盤の向きを変えれば、
そこから上に乗っかっている 全ての部分も向きを変える
ことになりますから、トップへきた時点でも骨盤と肩に角度差が生じないのです


右を向きたければ右の股関節         左を向きたければ左の股関節

kokansetu.gif  


この2か所存在するところと、その両者に距離が存在すること
それに加え、背骨がその真上になく、左右・前後とも少しオフセットされた位置にあるということ
がスウィングを悩ます原因なのかもしれませんが、
裏を返せばそのことは 人間が最も有効に運動出来るという進化の現れ でもあるということなのです

物体が回転するには軸の存在が不可欠です
背骨は文字通り  にあります
そこから下を見ても土台となる股関節は存在しません
その 位置関係を理解する ことが先決事項になるかもしれません

想像してみましょう
人間ドックなんかで説明してくれるあのMRI、輪切りにされた画像です
背骨は何度も申し訳ないですが 背 後方にあり、
股関節はそれよりも前 さらに左右に分かれて存在します
自分から見ると 逆三角形に配置されている構造だということです

その当たり前に思っている構造も、
いざスウィングとなると忘れてしまっていませんか?

特に背骨の位置、これが真ん中にあるように使い、
ひどくなると背骨が前にあると勘違いしているスウィングをよく見かけます

スウィングによる体重移動は是か非かなんて論議になっている場合は要注意

それはどちらも間違っていることを意味します 

014_20110922225016.jpg 
 


category: 人間の骨格構造

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そこを関節と呼ぶのでしょうか?


人間は背骨を有する脊椎動物に類します
首から頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個 計24個のパーツ
それらが仙骨の上に乗っかり、その最上部に頭がついている

脳からの命令・情報伝達には神経を通らなければなりません
その本線となりのが脊髄で、脳の延長とも言われており
その脊髄を保護しているのが脊椎の役目のひとつになる
医学などは超素人のわたしでも重要な器官だということぐらいはすぐわかる


この画像を見てもらいたい

Paula-Creamer04_1.jpg

現代に見られる典型的なトップだ

雑誌やテレビ、一般に本屋に並んでいるレッスン書などで
スウィングを作ればこうなるであろうことは容易に想像できるのだが、
驚くのはこの手のスウィングを採用している人数、確率だ

練習場の右を見ても、左を見てもその光景は変わらない

なんと言おうと
これが現代スウィングだ、
現に結果も出ているし、
そのプロコーチが言っているのだから間違いない

そうなってしまうのも確かにわからないではない

だからといってそれを鵜呑みにしてしまうのもいかがなものか
それほどいい方法であるのなら自ら検証し理解しておくべきだと思うし
というか自然とそうなるはずだとこれまた思うのだが、
そうでもないから不思議だ

こう書いてあった
誰それがそう言っていた
それはそれでいい
真似事から入るのも当然の流れだろうから

でも真似をしたいと思うのは
それがカッコいいとか
やってみたいとか、
なにか自分の中で思うところがあるからだろう

さらにそれを進めていく過程で壁にぶつかったり、自分なりの考えが出てきたりもする

ここでどう行動するかが重要なんだ!

うまくいって喜びの声をあげる場合もあるだろう
やってきたことがもしかすると間違いだと気がつくこともあるかもしれない
だが、これも重要な自分の財産だ
それは後に生きてくる、先に繋がる大切なものだ
その方法を体験して 自分で判断を下せた んだから

多くの人はこれを恐れてやらないのだと思う
もしくは面倒くさいと感じるのかも知れない
もしかすると、このことを効率が悪いということだと思っているのかもしれない
しかし、これでは一生自分の知識にはならないよ
やらずにわかっていると思っている事、
それは所詮自分にとっては他人の絵空事でしかないのだから



現状はまるでSF映画のワンシーンのように私の目には映る
パソコンをつないでデータ入力
そのインプットされた情報を忠実に再現する、しようとするロボット
そのロボットは意思を持ったまぎれもない人間であるにも関わらず…



だいぶ話がそれました 申し訳ありません
まずは初めですので画像を交えながら見てみましょう

スウィング用語で頻繁に出てくる単語 “捻転” についてですが
飛球線ラインに対し肩周りが約90度向きを変えているのに比べ、
骨盤の向きはほとんどアドレス状態から動いません

この肩ラインと骨盤ラインの角度差、これを捻転と呼んでいるようです

Paula-Creamer04_1-1.jpg

その角度差が作れる理由は、背骨に可動域が存在するからです
背骨はその土台となっている仙骨から、
腰椎、胸椎、頸椎と呼ばれる小さなパーツの集合体で構成されています

p01-c3-img-02.jpg p01-c3-img-01.jpg

そのパーツの間にあるのが(左図 白矢印)
椎間板というクッション材で、ひとつひとつの可動域は小さいですが、
すべてが少しずつ動くことで様々な姿勢がとれるようになっています

さらにその中には脊髄(右図 黒矢印)、
重要な神経中枢が保管されているのですが、

今このトップはこの背骨を捩じった状態で作られたものです
位置的には腰椎のあたりになるでしょう

ちなみに関節とは構造上、動くことを目的としたものです
この背骨もはたしてそうなのでしょうか
これに節となる部分は存在しません
先ほどのクッションがあるだけで、

このクッションは年と共に痩せてくる上、
補充もききませんし、
もちろん鍛えるわけにもいきません
さらに生死に関係してくる神経を配置している

これらの条件を踏まえると
積極的に動かす部分ではない

そうしなければ危険がせまるというならまだしも、
スポーツで、ゴルフで、
ましてや正しい動きなら負担がかかるのはおかしいという発想になりますし、
逆に守ってあげなければならない存在で


支点運動は説明するまでもなく、その支点部分に最も負担がかかります
その支点を背骨のある一点に求めているのです
練習も含めると果たして
何回、何百回、何千回その部分を酷使し、
そのスウィング一回一回クッションをすり減らしていることになるのです
ゴルフスウィングとは消耗によるサバイバル戦、我慢大会なのでしょうか


テレビに映るそのスウィングは持っている教科書どおりかもしれません 



それを正しいと判断した もしくは 追いかけたい

それはそれで止めはしませんが…

435309-1.jpg


 

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